南房総市議会 2022-02-17 令和4年第1回定例会(第2号) 本文 2022-02-17
そのほか、上水道施設の整備、白浜バスターミナルの整備、新し尿処理施設の用地購入などに活用し、令和3年度までの発行見込額は194億7,410万円であります。また、発行可能額は255億6,720万円で、発行可能残額は60億9,310万円であります。
そのほか、上水道施設の整備、白浜バスターミナルの整備、新し尿処理施設の用地購入などに活用し、令和3年度までの発行見込額は194億7,410万円であります。また、発行可能額は255億6,720万円で、発行可能残額は60億9,310万円であります。
そのほか上水道施設の整備、白浜バスターミナルの整備、新し尿処理施設の用地購入などに充当し、令和3年度までの発行見込額は198億5,910万円です。 次に、2点目の現在の状況についてですが、合併特例債発行可能額は255億6,720万円で、令和2年度までの発行額が169億7,580万円、令和3年度の発行見込額が28億8,330万円であり、発行可能残額は57億810万円となっています。
合併特例債については、野田市の発行可能額231億7,500万円に対して、平成30年度当初予算までの発行見込額は184億4,210万円となっており、残りの発行残額は47億3,290万円となっております。今後、連続立体交差事業やその関連事業がさらに本格化してまいりますので、発行状況を踏まえながら、新市建設計画の計画期間の延長を検討してまいりたいと考えております。
次に(4)ですが、平成23年度末の市債残高は、195億5千692万6千円となって おり、そこに平成23年度から繰り越した財源分として1億6千900万円と平成24年度 発行見込額16億7千720万円を加算し、平成24年度中の償還元金22億5千762万 3千円を差し引きますと、平成24年度末現在高は、191億4千550万3千円の見込み となります。
市債の発行額としては、23年度1年間の発行見込額より8億9,425万1,000円増という右肩上がりの一面景気のよい状況となっています。財政調整基金をはじめとして、社会福祉振興基金や合併特例債を財源に5年間積み立てる地域振興基金など、基金残高は23年度末は38億4,700万円、そして24年度末見込みは43億2,300万円が計上されています。
それからまた、もう一点の視点といたしまして、臨時財政対策債の発行可能額に対します現実の発行見込額ですね、この割合というのを比較してみます。
五十九年度の地方債の発行見込額が決定されておりましたらば、お伺いいたします。あわせて、その引き受け銀行に対してどのように対処を考えておられますか、お伺いいたします。 第二に、余裕資金の運用手段につきましては多様化が進み、資金の種類に応じた運用手段の組み合わせが可能になったことから、資金運用に際しましては、より精度の高い資金計画が求められております。
五十九年度の地方債の発行見込額が決定されておりましたらば、お伺いいたします。あわせて、その引き受け銀行に対してどのように対処を考えておられますか、お伺いいたします。 第二に、余裕資金の運用手段につきましては多様化が進み、資金の種類に応じた運用手段の組み合わせが可能になったことから、資金運用に際しましては、より精度の高い資金計画が求められております。